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シンポジウム
（2024年3月4日時点）
EngEnglish Session
4月18日（木）
シンポジウム 2：小児リウマチ性疾患の診療指針update2024～国際比較～
シンポジウム 3：プレシジョンメディシンにつながるリウマチ性疾患の病態研究
Symposium 4：Recent advances in systemic autoimmune diseases（国際委員会企画）Eng
シンポジウム 6：膠原病合併妊娠・出産にかかわる母児管理と移行期医療の実際
Symposium 7：New insight into the pathogenesis of glucocorticoid-induced osteoporosis（国際委員会企画）Eng
4月19日（金）
シンポジウム 9：高齢リウマチ患者に対する手術の適応と実際 つぼとどつぼ
シンポジウム 10：高齢発症関節リウマチ（Late-Onset Rheumatoid Arthritis: LORA）の治療戦略
4月20日（土）
シンポジウム 13：大腿骨頭壊死症 -リウマチ医の知っておきたい病態から治療まで-
Symposium 15：New insights into pathogenesis of rheumatoid arthritis（国際委員会企画）Eng
シンポジウム 18：エビデンスをAAV診療に活かすために（日本リウマチ学会・難治性血管炎の医療水準・患者QOL向上に資する研究班 合同シンポジウム）
Symposium 19：Young Rheumatologists International Interactive Session （J-STAR Session）Eng
シンポジウム
シンポジウム 1
関節軟骨再生の最前線
4月18日（木） 9:30～12:00 第1会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F ポートピアホール）
| 座長： | 髙木 理彰 | 山形大学医学部 整形外科学講座 |
|---|---|---|
| 松田 秀一 | 京都大学大学院医学研究科 感覚運動系外科学講座 整形外科 |
S1-1細胞シートを用いた変形性膝関節症に対する再生医療の実現
| 佐藤 正人 | 東海大学医学部 整形外科学／東海大学大学院 運動器先端医療研究センター／ 東海大学大学院 再生医学センター |
S1-2同種iPS細胞由来軟骨移植による関節軟骨損傷の再生治療法の開発
| 妻木 範行 | 大阪大学大学院医学系研究科 組織生化学 |
S1-3他家滑膜幹細胞を用いたスキャフォールドフリー三次元人工組織による関節修復
| 中村 憲正 | 大阪保健医療大学／大阪大学 国際医工情報センター |
S1-4培養軟骨移植および細切軟骨組織移植による関節軟骨再生
| 安達 伸生 | 広島大学大学院 整形外科 |
S1-53Dバイオプリンター技術を用いた膝関節骨軟骨欠損に対する再生治療
| 二木 康夫 | 藤田医科大学東京 先端医療研究センター |
シンポジウム 2
小児リウマチ性疾患の診療指針update2024 ～国際比較～
4月18日（木） 9:50～11:50 第2会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A）
| 座長： | 岡本 奈美 | 独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院 小児科 |
|---|---|---|
| 清水 正樹 | 東京医科歯科大学 小児科 |
S2-1小児リウマチ性疾患の診療指針update2024:オーバービュー
| 森 雅亮 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 生涯免疫難病学講座 |
S2-2若年性特発性関節炎 本邦の現状
| 岡本 奈美 | 独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院 小児科 |
S2-3若年性特発性関節炎 海外の現状
| 赤峰 敬治 | 東京都立小児総合医療センター |
S2-4小児期発症全身性エリテマトーデス ～本邦の現状～
| 清水 正樹 | 東京医科歯科大学 小児科 |
S2-5小児期発症全身性エリテマトーデスの診療指針～海外の現状～
| 野澤 智 | 横浜市立大学医学研究科 発生成育小児医療学 |
シンポジウム 3
プレシジョンメディシンにつながるリウマチ性疾患の病態研究
4月18日（木） 9:30～12:00 第5会場（神戸ポートピアホテル 本館 B1 偕楽1）
| 座長： | 藤尾 圭志 | 東京大学医学部附属病院 |
|---|---|---|
| 石井 優 | 大阪大学大学院医学系研究科 免疫細胞生物学 |
S3-1加齢とともに増加し細胞障害活性とB細胞ヘルプ能を併せ持つAge-associated T (ThA)細胞の同定
| 藤尾 圭志 | 東京大学医学部附属病院 |
S3-2オミクス解析によるリウマチ性疾患の集団・個体・一細胞レベルの層別化
| 岡田 随象 | 東京大学大学院医学系研究科 遺伝情報学／大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学／ 理化学研究所生命医科学研究センター システム遺伝学チーム |
S3-3末梢血免疫フェノタイプによるリウマチ性疾患の層別化と新たな治療戦略
| 久保 智史 | 産業医科大学医学部 分子標的治療内科学 |
S3-4自己免疫疾患における細胞内代謝の役割 ～T細胞に注目して～
| 河野 通仁 | 北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科 |
S3-5イメージングによるリウマチ性疾患の炎症病態の解明
| 石井 優 | 大阪大学大学院医学系研究科 免疫細胞生物学 |
Symposium 4（国際委員会企画）Eng
Recent advances in systemic autoimmune diseases
4月18日（木） 9:30～12:00 第11会場（神戸国際会議場 3F 国際会議室）
| Chairs: | Yuko Kaneko | Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Keio University School of Medicine, Japan |
|---|---|---|
| Peter C. Taylor | Nuffield Department of Orthopaedics, Rheumatology and Musculoskeletal Sciences, University of Oxford, UK |
S4-1Management options in "difficult to treat" rheumatoid arthritis.
| Peter C. Taylor | Nuffield Department of Orthopaedics, Rheumatology and Musculoskeletal Sciences, University of Oxford, UK |
S4-2Advances in systemic lupus erythematosus
| Yoshiya Tanaka | The First Department of internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan |
S4-3Management of interstitial lung disease associated with systemic autoimmune diseases
| Masataka Kuwana | Department of Allergy and Rheumatology, Nippon Medical School Graduate School of Medicine, Japan |
S4-4Update on treatment of ANCA-associated vasculitis
| Bernhard Hellmich | Medius Kliniken, University of Tübingen, Kirchheim-Teck, Germany |
S4-5Still's disease: EULAR / PReS guidelines for the diagnosis and management of Still's disease
| Bruno Fautrel | Sorbonne University / Assistance Publique - Hopitaux de Paris, France |
シンポジウム 5
日常臨床で出会う自己炎症症候群
4月18日（木） 14:30～16:30 第1会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F ポートピアホール）
| 座長： | 村上 孝作 | 京都大学大学院医学研究科 附属がん免疫総合研究センター |
|---|---|---|
| 桐野 洋平 | 横浜市立大学大学院医学研究科 血液免疫感染症内科 |
S5-1本邦における家族性地中海熱の臨床的特徴とMEFV遺伝子バリアント解釈の注意点
| 古賀 智裕 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻リウマチ・膠原病内科学分野 |
S5-2Type 1 interferonopathy
| 井澤 和司 | 京都大学医学部附属病院 |
S5-3シュニッツラー症候群の国内症例まとめ
| 伊藤 莉子 | 京都大学大学院医学研究科 皮膚科学 |
S5-4スチル病(全身型若年性特発性関節炎/成人発症スチル病)
| 清水 正樹 | 東京医科歯科大学 小児科 |
S5-5本邦におけるVEXAS症候群診療の現状と課題
| 前田 彩花 | 横浜市立大学大学院医学研究科 幹細胞免疫制御内科学 |
S5-6ベーチェット病
| 高松 漂太 | 国立病院機構大阪南医療センター 臨床研究部免疫異常疾患研究室、リウマチ膠原病内科／ 大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科 |
シンポジウム 6
膠原病合併妊娠・出産にかかわる母児管理と移行期医療の実際
4月18日（木） 14:05～16:35 第2会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A）
| 座長： | 中島 亜矢子 | 三重大学医学部附属病院 リウマチ・膠原病センター |
|---|---|---|
| 森 雅亮 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 生涯免疫難病学講座 |
S6-12023 ACR/EULAR抗リン脂質抗体症候群分類基準 ～産科合併症を中心に～
| 金子 佳代子 | 国立研究開発法人国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター母性内科 |
S6-2高安動脈炎合併妊娠の管理
| 磯島 咲子 | 昭和大学医学部 内科学講座リウマチ膠原病内科学部門 |
S6-3腎疾患患者の妊娠管理
| 島本 真実子 | 市立札幌病院 腎臓内科 |
S6-4膠原病MZ世代患者の性的健康
| 井上 祐三朗 | 千葉大学大学院医学研究院 総合医科学 |
S6-5母と子を守る免疫抑制下の生ワクチン
| 小林 一郎 | KKR札幌医療センター 小児科 |
Symposium 7（国際委員会企画）Eng
New insight into the pathogenesis of glucocorticoid-induced osteoporosis
4月18日（木） 14:05～16:35 第11会場（神戸国際会議場 3F 国際会議室）
| Chairs: | Takeshi Miyamoto | Department of Orthopedic Surgery, Kumamoto University, Japan |
|---|---|---|
| Kunihiro Yamaoka | Kitasato University School of Medicine, Japan |
S7-1Overview of glucocorticoid-induced osteoporosis
| Yoshiya Tanaka | The First Department of internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Kitakyushu, Japan |
S7-2Fracture-risks in patients with glucocorticoid-induced osteoporosis
| Mary Beth Humphrey | Department of Medicine, Division of Rheumatology, Immunology, and Allergy, Oklahoma University Health Sciences Center, Oklahoma, USA |
S7-3New Evidence of Bone Safety of Glucocorticoids in the treatment of Inflammatory Rheumatic Diseases
| Kenneth G. Saag | Division of Clinical Immunology and Rheumatology, The University of Alabama at Birmingham, Alabama, USA |
S7-4Surgical treatment and management of glucocorticoid-induced osteoporosis
| Kosuke Ebina | Department of Orthopaedic Surgery, Osaka University Graduate School of Medicine / Department of Musculoskeletal Regenerative Medicine, Osaka University Graduate School of Medicine, Japan |
S7-5Pharmacological treatment of glucocorticoid-induced osteoporosis
| Kunihiro Yamaoka | Department of Rheumatology and Infectious Diseases, Kitasato University School of Medicine, Japan |
シンポジウム 8
関節リウマチ診療ガイドライン2024
4月19日（金） 8:40～10:40 第1会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F ポートピアホール）
| 座長： | 小嶋 俊久 | 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 整形外科 |
|---|---|---|
| 金子 祐子 | 慶應義塾大学 リウマチ・膠原病内科 |
S8-1関節リウマチ診療ガイドライン2024改訂の作成経緯と特色
| 川人 豊 | 京都府立医科大学 免疫内科学 |
S8-2関節リウマチ診療ガイドライン2024「JAK阻害薬」
| 森信 暁雄 | 京都大学大学院医学研究科 内科学講座 臨床免疫学 |
S8-3リツキシマブ
| 中島 亜矢子 | 三重大学 リウマチ膠原病内科学 |
S8-4若年性特発性関節炎 少関節炎型・多関節炎型(リウマトイド因子陽性または陰性)診療ガイドライン
| 宮前 多佳子 | 東京女子医科大学病院膠原病リウマチ痛風センター 小児リウマチ科 |
S8-5関節リウマチ診療ガイドライン2024 高齢者
| 杉原 毅彦 | 東邦大学医学部 内科学講座 膠原病学分野 |
S8-6関節リウマチ診療ガイドライン2024 ―妊娠・男性―
| 金子 佳代子 | 国立研究開発法人国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター母性内科 |
シンポジウム 9
高齢リウマチ患者に対する手術の適応と実際 つぼとどつぼ
4月19日（金） 8:40～10:40 第2会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A）
| 座長： | 高橋 伸典 | 愛知医科大学 整形外科 |
|---|---|---|
| 中島 康晴 | 九州大学大学院医学研究院 整形外科 |
S9-1整形外科への紹介タイミングの疑問～内科医の立場から～
| 加藤 将 | 北海道大学病院 |
S9-2高齢リウマチ患者に対する手外科手術の適応
| 岩本 卓士 | 慶應義塾大学医学部 整形外科 |
S9-3高齢リウマチ患者に対する足部手術
| 矢野 紘一郎 | 東京女子医科大学 整形外科 |
S9-4高齢リウマチ患者の膝関節変形に対する手術の適応と実際 つぼとどつぼ
| 岡崎 賢 | 東京女子医科大学 整形外科 |
S9-5関節リウマチに対する人工股関節置換術
| 望月 猛 | 鎌ケ谷総合病院 整形外科 |
S9-6高齢リウマチ患者に対する周術期のリハビリテーション ーどつぼにはまらないためにー
| 高窪 祐弥 | 山形大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
シンポジウム 10
高齢発症関節リウマチ（ Late-Onset Rheumatoid Arthritis：LORA）の治療戦略
4月19日（金） 14:50～16:50 第1会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F ポートピアホール）
| 座長： | 石川 肇 | 新潟県立リウマチセンター リウマチ科 |
|---|---|---|
| 川人 豊 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫内科学 |
S10-1LORIS研究からみたLORAの課題
| 小嶋 雅代 | 名古屋市立大学／国立長寿医療研究センター |
S10-2高齢発症関節リウマチの特徴
| 杉原 毅彦 | 東邦大学医学部 内科学講座 膠原病学分野 |
S10-3NinJaからみたLORAの実態
| 松井 利浩 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター リウマチ性疾患研究部 |
S10-4LORAの薬物治療 ～ JCR会員アンケート結果を中心に
| 金子 祐子 | 慶應義塾大学 |
S10-5LORAの手術療法，リハビリテーション治療の進め方
| 小嶋 俊久 | 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター |
S10-6医療経済からみたLORA治療
| 田中 榮一 | 東京女子医科大学医学部 内科学講座 膠原病リウマチ内科学分野 |
シンポジウム 11
脊椎関節炎の最新の診断と治療・リウマチ医が知っておくべき脊椎病変・脊椎疾患
4月19日（金） 14:20～16:50 第2会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A）
| 座長： | 冨田 哲也 | 森ノ宮医療大学・大学院保健医療学科 |
|---|---|---|
| 門野 夕峰 | 埼玉医科大学 整形外科 |
S11-1脊椎関節炎体軸病変の画像所見オーバービュー
| 野崎 太希 | 慶應義塾大学医学部 放射線科学教室(診断) |
S11-2体軸性脊椎関節炎
| 首藤 敏秀 | 社会医療法人泉和会千代田病院 リウマチ科・整形外科 |
S11-3乾癬性関節炎における体軸関節病変
| 小田 良 | 京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学（整形外科学教室） |
S11-4掌蹠膿疱症性骨関節炎
| 辻 成佳 | 公益財団法人日本生命済生会日本生命病院 リハビリテーション科・整形外科・乾癬センター |
S11-5体軸性脊椎関節炎と鑑別が必要な脊椎疾患
| 岸本 賢治 | 西尾市民病院 整形外科／名古屋大学医学部附属病院 整形外科・リウマチ科 |
S11-6小児の脊椎関節炎
| 岡本 奈美 | 独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院 小児科 |
シンポジウム 12
グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療
4月19日（金） 14:55～17:25 第5会場（神戸ポートピアホテル 本館 B1 偕楽1）
| 座長： | 田中 良哉 | 産業医科大学医学部 第1内科学講座 |
|---|---|---|
| 高窪 祐弥 | 山形大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
S12-1グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症とは
| 田中 良哉 | 産業医科大学医学部 第1内科学講座 |
S12-2GIOPの薬物治療開始の基準は?
| 宗圓 聰 | そうえん整形外科骨粗しょう症・リウマチクリニック |
S12-3グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症:小児における予防と治療
| 窪田 拓生 | 大阪大学大学院医学系研究科 小児科 |
S12-4高齢者のGIOPの予防と治療は?
| 中山 久徳 | そしがや大蔵クリニック |
S12-5妊娠可能年齢の女性に対するグルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の予防と治療は?
| 寺内 公一 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 茨城県地域産科婦人科学講座 |
S12-6グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症に伴う脆弱性骨折の外科的治療は?
| 田中 栄 | 東京大学大学院医学系研究科 整形外科学 |
シンポジウム 13
大腿骨頭壊死症 -リウマチ医の知っておきたい病態から治療まで-
4月20日（土） 8:40～11:10 第2会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A）
| 座長： | 菅野 伸彦 | 川西市立総合医療センター 人工関節センター |
|---|---|---|
| 秋山 治彦 | 岐阜大学医学系研究科 |
S13-1特発性大腿骨頭壊死症の疫学
| 福島 若葉 | 大阪公立大学大学院医学研究科 公衆衛生学 |
S13-2特発性大腿骨頭壊死症における病態と診断
| 安藤 渉 | 関西労災病院 整形外科／大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学（整形外科） |
S13-3特発性大腿骨頭壊死症に対する発生予防・保存治療
| 坂井 孝司 | 山口大学大学院医学系研究科 整形外科 |
S13-4大腿骨頭壊死症に対する手術治療
| 本村 悟朗 | 九州大学大学院医学研究院 整形外科 |
S13-5製剤を用いたONFH壊死骨再生治療法の展望
| 秋山 治彦 | 岐阜大学医学系研究科 |
シンポジウム 14
高齢関節リウマチ患者における多職種連携
4月20日（土） 8:40～11:10 第5会場（神戸ポートピアホテル 本館 B1 偕楽1）
| 座長： | 今田 恒夫 | 山形大学大学院医学系研究科 公衆衛生学衛生学講座 |
|---|---|---|
| 持田 勇一 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ膠原病センター |
S14-1高齢関節リウマチ患者における作業療法
| 田口 真哉 | 社会医療法人抱生会丸の内病院 リハビテーション部 |
S14-2高齢期を生きる患者さんの主体性を促す生活支援の実際～アセスメントと連携に有効なツールの活用例より～
| 馬渡 徳子 | ほのみこども園 |
S14-3高齢関節リウマチ患者における患者視点の観察
| 永井 薫 | 小早川整形外科・リウマチクリニック |
S14-4高齢関節リウマチ患者における栄養マネジメントについて
| 松本 佳也 | 大阪公立大学生活科学部 食栄養学科 |
S14-5高齢関節リウマチ患者におけるポリファーマシー対策への薬剤師の関わり
| 金野 昇 | 山形大学医学部附属病院 薬剤部 |
S14-6高齢関節リウマチ患者の特徴とその治療
| 黒田 毅 | 新潟大学 保健管理センター／新潟大学大学院医歯学総合研究科 腎・膠原病内科 |
S14-7高齢関節リウマチ患者におけるリハビリテーション:コロナ禍とコロナ後のオンライン患者教育の経験
| 三浦 靖史 | 神戸大学大学院保健学研究科 リハビリテーション科学領域 |
Symposium 15（国際委員会企画）Eng
New insights into pathogenesis of rheumatoid arthritis
4月20日（土） 8:40～11:10 第11会場（神戸国際会議場 3F 国際会議室）
| Chairs: | Hiroshi Takayanagi | Department of Immunology, Graduate School of Medicine and Faculty of Medicine, The University of Tokyo, Japan |
|---|---|---|
| George Kollias | Department of Physiology, Medical School, University of Athens, Athens, Greece |
S15-1Synovial Macrophage in Joint Homeostasis and Inflammation
| Gerhard Krönke | Charité, Universitätsmedizin Berlin, Germany |
S15-2Immunogenetics to understand the etiology of autoimmunity
| Kazuyoshi Ishigaki | Laboratory for Human Immunogenetics, RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, Japan |
S15-3Fibroblasts as regulators of inflammation and damage in arthritis
| Adam P. Croft | Rheumatology Research Group, University of Birmingham, Birmingham, UK |
S15-4The immune-stromal-bone interaction in autoimmune arthritis
| Noriko Komatsu | Graduate School of Medicine and Faculty of Medicine, The University of Tokyo, Japan |
S15-5FIBROBLAST-DRIVEN PATHOGENIC MECHANISMS IN JOINT/GUT AXIS DISEASES
| George Kollias | Department of Physiology, Medical School, University of Athens, Athens, Greece |
シンポジウム 16
関節リウマチ外科手術の進化と未来展望
4月20日（土） 14:20～16:50 第1会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F ポートピアホール）
| 座長： | 中川 夏子 | 兵庫県立加古川医療センター リウマチ膠原病センター |
|---|---|---|
| 松本 卓巳 | 東京大学医学部附属病院 整形外科 |
S16-1関節リウマチに対する肩関節・肘関節手術の進化と未来展望
| 西田 圭一郎 | 岡山大学病院 運動器疼痛センター |
S16-2人工手関節全置換術後10年以上の臨床成績と未来展望
| 松井 雄一郎 | 北海道大学大学院歯学研究院 臨床教育部／北海道大学大学院医学研究院 整形外科学教室 |
S16-3関節リウマチ患者の股関節・膝関節手術の進化と展望
| 松下 功 | 金沢医科大学 リハビリテーション医学科 |
S16-4リウマチ足に対する手術の進化と未来展望
| 松本 卓巳 | 東京大学医学部附属病院 整形外科 |
S16-5整形外科におけるリウマチ患者治療の変遷
| 齋藤 貴徳 | 関西医科大学 整形外科 |
S16-6リウマチ性頚椎不安定性に対する手術の進化と未来展望 -10年以上の多施設前向き追跡調査結果からの検討-
| 由留部 崇 | 神戸大学大学院医学研究科 整形外科学分野 |
シンポジウム 17
膠原病の難治性病態
4月20日（土） 14:20～16:50 第2会場（神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A）
| 座長： | 保田 晋助 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 膠原病・リウマチ内科 |
|---|---|---|
| 五野 貴久 | 日本医科大学 アレルギー膠原病内科 |
S17-1中枢神経ループス
| 有沼 良幸 | 北里大学医学部 膠原病・感染内科学 |
S17-2抗リン脂質抗体症候群の新分類基準について
| 藤枝 雄一郎 | 北海道大学大学院医学院・医学研究院 免疫・代謝内科学教室 |
S17-3難治性関節リウマチ患者の特徴と治療戦略
| 久保 智史 | 産業医科大学医学部 分子標的治療内科学 |
S17-4筋炎関連間質性肺疾患
| 中嶋 蘭 | 京都大学大学院医学研究科 臨床免疫学 |
S17-5肺高血圧症
| 安岡 秀剛 | 藤田医科大学医学部 リウマチ・膠原病内科学講座 |
S17-6膠原病における血栓性微小血管症
| 松下 雅和 | 順天堂大学医学部 膠原病内科学講座 |
シンポジウム 18
日本リウマチ学会・難治性血管炎の医療水準・患者QOL向上に資する研究班 合同シンポジウム：エビデンスをAAV診療に活かすために
4月20日（土） 14:40～16:40 第5会場（神戸ポートピアホテル 本館 B1 偕楽1）
| 座長： | 針谷 正祥 | 東京女子医科大学医学部 内科学講座 膠原病内科学分野 |
|---|---|---|
| 田村 直人 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 膠原病・リウマチ内科 |
S18-1本邦におけるMPA/GPAにおけるエビデンス・プラクティスギャップについて
| 藤井 隆夫 | 和歌山県立医科大学医学部 リウマチ・膠原病科学講座 |
S18-2MPA/GPA診療の進歩
| 土橋 浩章 | 香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科 |
S18-3MPA/GPAの寛解維持療法
| 佐田 憲映 | 高知大学医学部 臨床疫学 |
S18-4ANCA関連血管炎に伴う肺病変のマネジメント
| 坂東 政司 | 自治医科大学 内科学講座 呼吸器内科学部門 |
S18-5AAVの腎病変および血漿交換療法
| 要 伸也 | 杏林大学医学部 腎臓・リウマチ膠原病内科 |
Symposium 19（J-STAR Session）Eng
Young Rheumatologists International Interactive Session
4月20日（土） 14:40～16:40 第7会場（神戸ポートピアホテル 本館 B1 偕楽3）
| Chairs: | Masaru Kato | Rheumatology and Nephrology, Hokkaido University Hospital, Japan |
|---|---|---|
| Masayuki Nishide | Department of Respiratory Medicine and Clinical Immunology, Osaka University Graduate School of Medicine, Japan |
S19-1A case of adult-onset Still’s disease with tendonitis and tenosynovitis -including ultrasound assessment-
| Sho Sendo | Department of Clinical Laboratory/ Division of Rheumatology and Clinical Immunology, Kobe university hospital, Japan |
S19-2Developing a EULAR network of early career researchers dedicated to lung diseases in inflammatory rheumatisms
| Pierre Antoine Juge | Service de Rhumatologie, Hopital Bichat Claude Bernard, Paris, France |
S19-3Modifications of T cell phenotype with TYK2 Inhibitor and its implications for the treatment of Systemic lupus erythematosus (SLE)
| Yurie Satoh Kanda | The 1st Department of Internal Medicine, University of Occupatinal and Environmental Health, Japan |
S19-4From clinical observation to data analysis: a case report on IgG4-related kidney disease and evaluating infection risks of rituximab in anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated vasculitis through network meta-analysis
| Meng-Ko Tsai | Division of Rheumatology, Immunology, and Allergy, Department of Medicine, Tri-Service General Hospital, National Defense Medical Center, Taipei / Division of Rheumatology, Immunology and Allergy, Department of Internal Medicine, Taichung Armed Forces General Hospital, Taichung / Graduate Institute of Medical Sciences, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan |
S19-5Omics analysis of severe complications of autoimmune diseases
| Wataru Fujii | Inflammation and Immunology, Graduate School of Medical Science, Kyoto Prefectural University of Medicine, Japan |
S19-6EMEUNET- aspirational goals for a harmonised community
| Latika Gupta | University of Manchester / Royal Wolverhampton NHS Trust, UK |
© 2023 The 68th Annual General Assembly and Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology