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JCR アニュアルコースレクチャー 2024年4月21日(日)

協力:

(一財)神戸観光局・神戸コンベンションビューロー

能登半島地震 2024 - 被災地に想いを寄せて-
神戸公式観光サイト FeelKOBE
神戸コンベンションビューロー

一般社団法人 日本リウマチ学会

〒105-0013
東京都港区浜松町2-9-6
浜松町エムプレスビル3階
TEL:03-6435-9761
FAX:03-6435-9762
URL:
https://www.ryumachi-jp.com/
E-mail:
gakkaih@ryumachi-jp.com
フェイスブックアイコンXアイコン

JCR2024サポート準備室

株式会社コングレ内
〒103-8276
東京都中央区日本橋3-10-5
オンワードパークビルディング
TEL:03-3510-3701
FAX:03-3510-3702
E-mail:support@jcr2024.com
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共催セミナー

共催セミナーの整理券について

事前予約またはセミナー当日に整理券を入手できます。枚数には限りがあります。
整理券はお弁当の引換券となりますので、整理券がなくても受講できます。

  • 同一時間帯に開催されるセミナーの発券は1枚のみです。
  • 再発行はできませんので、紛失にご注意ください。
  • 整理券をお持ちの方から優先的に入場できますが、セミナー開始後、整理券は無効となります。

事前参加登録にて整理券を入手される場合

参加登録はこちら」から予約できます。学術集会の参加登録が確定していることが必要です。
会場の受付で学術集会参加証と一緒に整理券を発券します。

セミナー当日に整理券を入手する場合

当日発券の整理券は当日開催分のみとなります。定員になり次第、発券は終了します。
会場で参加受付が済みましたら、以下のいずれかの方法で整理券を取得できます。

【方法1】 整理券発券機で紙版整理券を取得

会場の整理券発券機に参加証に記載のQRコードをかざし、希望のセミナーをご選択ください。
発券所:神戸ポートピアホテル本館 B1F 和楽

【方法2】 オンラインで電子版整理券を取得

本学術集会アプリをインストールし、「共催セミナー整理券 取得・整理券表示はこちら」から参加証のQRコードを読み取るか、学術集会参加証に記載された共催セミナー整理券発券番号(8桁)を入力し取得してください。
画面上に表示された整理券(eチケット)を該当セミナー会場で提示してください。
インターネット環境があれば、会場以外でも取得可能です。

※アプリのダウンロード方法は「アプリ・抄録集について」をご確認ください。

発券日時

4月18日(木) ランチョンセミナー 7:00~11:45
イブニングセミナー 7:00~16:15
4月19日(金) ランチョンセミナー 7:00~11:35
イブニングセミナー 7:00~17:10
4月20日(土) ランチョンセミナー 7:00~12:00

※モーニングセミナーおよび4月21日(日)ACLランチョンセミナーは整理券制ではありません。
直接会場にお越しください。

(2024年4月12日現在)

Eng English Session
MS  モーニングセミナー
LS  ランチョンセミナー
ES  イブニングセミナー

4月18日(木)

LS1:Modern management strategies for RA: achieving clinical and structural remission with filgotinibEng

LS2:関節リウマチの治療:生物学的製剤

LS3:The Role of Interleukin-6 in Rheumatoid ArthritisEng

LS4:スティル病の病態連続性と臨床課題

LS5:早期のOligoarticular PsAに関連した治療アプローチ法

LS6:関節リウマチの薬物治療を俯瞰する~バイオシミラーの位置付けを中心に~

LS7:骨粗鬆症と鑑別すべき、痛みに潜む希少疾患

LS8:JAK阻害薬のReal World Evidence

LS9:ウェアラブル端末などで取得されるデジタルバイオマーカーを用いた研究開発の実践的取り組み

LS10:関節リウマチ診療の現状の課題とその対策

LS11:Update on the management of ILD in rheumatic diseasesEng

LS12:Rheum Up to DateーPatient Based Risk Assessment in RA―Eng

LS13:全身性エリテマトーデスにおけるBAFF標的治療の意義

LS14:Clinical significance of IL-23 in the treatment of Psoriatic arthritisEng

ES1:関節リウマチ治療のこれからの課題への提案

ES2:Latest evidence update of a JAK inhibitor drugEng

ES3:リウマチ手の外科2024 高齢者のRA患者の手術療法(RA+OA手の手術)

ES4:抗TNFα抗体製剤オゾラリズマブの基礎と臨床

ES5:ICAPリコメンデーション update -抗核抗体検査の臨床的有用性向上のために-

ES6:関節リウマチ治療における将来展望

ES7:ポドサイト障害と蛋白尿についてループス腎炎の視点から考える

ES8:関節リウマチ診療における呼吸器感染症対策-COVID-19予防の重要性-

4月19日(金)

MS1:IL-17阻害がもたらす脊椎関節炎治療の可能性

MS2:PsAとPPP治療におけるIL-23阻害剤の可能性~リサンキズマブの臨床試験から紐解く~

MS3:関節破壊防止のための長期的な戦略: TNF阻害薬治療有効性と安全性 両立への実現

MS4:ループス腎炎治療戦略におけるリツキシマブの位置づけ

MS5:患者満足向上を目指す人工股関節置換術・人工膝関節置換術手術手技のUpdate

MS6:本邦初MTX皮下注製剤の実臨床での応用法~令和時代の新たな RA-Phase I治療への治療戦略とは~

MS7:Rheumatoid Arthritis Treatment Updates: Focus on The Evolution of IL-6 Inhibition Therapy in EULAR RecommendationsEng

LS15:関節リウマチ診療ガイドラインとトシリズマブの変遷

LS16:Modernizing the clinical approach to RA management by preventing structural joint damage: the JAK inhibitor filgotinibEng

LS17:関節リウマチのアンメットニーズに挑戦する

LS18:ライフステージに応じたTNF阻害薬の使い方

LS19:関節リウマチ診療に残された課題-次世代抗体オゾラリズマブの果たすべき役割-

LS20:人工関節周囲感染(PJI)の予防・診断・治療~日常診療における 実際と最新エビデンス~

LS21:膠原病に伴う肺動脈性肺高血圧症に関する診断治療

LS22:膠原病・リウマチ性疾患患者さんにおけるCOVID-19ワクチン接種の意義

LS23:スマートデバイスによる患者教育と業務効率化の可能性について

LS24:EGPAに対するメポリズマブ療法の実際

LS25:シンプルなRA治療と各種REMISSIONへの道 〜単剤JAK阻害薬と関節エコーを用いたJoint Decision Making〜

LS26:Goal-directed treatmentによる関節リウマチ合併骨粗鬆症の管理

LS27:安定・安全・安価な関節リウマチの薬物治療2024 -TNF阻害剤のメリットを考える-

ES9:Critical role of IL-6 Inhibition for Autoimmune DiseasesEng

ES10:JAK阻害薬の「今」と「未来」

ES11:高齢関節リウマチ治療の現状と課題 ~骨に着目した補助療法と合併症管理を中心に~

ES12:乾癬性関節炎と体軸性脊椎関節炎をJAK阻害剤で治療する意義

ES13:ライフステージを考慮したRA診療/D2TRAを考慮したRA診療

ES14:構造特性から考えるTNF阻害薬のベストユース

ES15:ステロイド・RA・乾癬・生活習慣病に伴う骨脆弱化の機序と対策―AI(人工知能),及び質量分析が開く骨粗鬆症診療のパラダイムシフトー

ES16:PsA・ベーチェットにおけるアプレミラストの新たな知見

ES17:Beyond T2Tから考える関節リウマチ治療

ES18:Treatment of Spondyloarthritis aiming for higher outcomesEng

4月20日(土)

MS8:IL-17A&F阻害薬 ビメキズマブのポテンシャルを臨床成績から紐解く

MS9:膠原病に伴う間質性肺疾患のUp to date

MS10:リウマチ性疾患の合併症(感染症以外・アミロイドーシス・その他)

MS11:長期寛解維持を目指した関節リウマチ診療

MS12:ANCA関連血管炎

MS13:Upadacitinib 2024: Thoughts on Long Term Safety/Efficacy in RA and Appropriate UseEng

MS14:Up-to-date evidence in RA and SpA treatmentEng

LS28:全身性エリテマトーデス

LS29:脊椎関節炎の最新の知見

LS30:高齢関節リウマチ患者の治療戦略

LS31:関節リウマチの最新治療戦略 ~生物学的製剤からJAK阻害薬へ~

LS32:関節リウマチ診療におけるTNF阻害薬の意義

LS33:全身性強皮症に合併するPAHに対する早期治療介入の妥当性

LS34:高齢社会における関節リウマチ治療―その持続可能性を高めるためにー

LS35:コンピューター手術支援システム

LS36:自己免疫疾患を持つ肺がん患者に標準治療を届けるために私たちができること

LS37:リウマチ膠原病疾患における帯状疱疹ワクチンの使い処~シングリックス使用経験を踏まえて~

LS38:最新の関節リウマチ治療戦略 ~JAK阻害剤を中心に~

LS39:長期マネジメントを考慮したSLE治療

LS40:令和6年能登半島地震とリハビリテーション医療の重要性

モーニングセミナー

モーニングセミナー 1

IL-17阻害がもたらす脊椎関節炎治療の可能性

4月19日(金) 7:30~8:30 第5会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽1

座長: 亀田 秀人 東邦大学医学部 内科学講座膠原病学分野
演者: 柱本  照 神戸大学大学院 保健学研究科 臨床免疫学
共催: 日本イーライリリー株式会社

モーニングセミナー 2

PsAとPPP治療におけるIL-23阻害剤の可能性~リサンキズマブの臨床試験から紐解く~

4月19日(金) 7:30~8:30 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

座長: 辻 成佳 日本生命病院 リハビリテーション科・整形外科・乾癬センター
演者: 岸本 暢將 杏林大学医学部腎臓・リウマチ膠原病内科学
共催: アッヴィ合同会社

モーニングセミナー 3

関節破壊防止のための長期的な戦略: TNF阻害薬治療有効性と安全性 両立への実現

4月19日(金) 7:30~8:30 第7会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽3

座長: 土橋 浩章 香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科
演者: 野﨑 祐史 近畿大学病院 血液・膠原病内科
共催: 田辺三菱製薬株式会社

モーニングセミナー 4

ループス腎炎治療戦略におけるリツキシマブの位置づけ

4月19日(金) 7:30~8:30 第8会場 神戸国際会議場 5F 501

座長: 大村 浩一郎 神戸市立医療センター中央市民病院 膠原病・リウマチ内科
演者: 田中 良哉 産業医科大学医学部第1内科学講座
共催: 中外製薬株式会社/全薬工業株式会社

モーニングセミナー 5

患者満足向上を目指す人工股関節置換術・人工膝関節置換術手術手技のUpdate

4月19日(金) 7:30~8:30 第9会場 神戸国際会議場 5F 502

座長: 黒田 良祐 神戸大学
宮本 健史 熊本大学
MS5-1人工関節手術のERASと医師の働き方改革
演者: 横山 徳一 大室整形外科脊椎関節クリニック
MS5-2‘多様性’の時代に対応する人工膝関節置換術
演者: 曽田 是則 緑井整形外科人工関節センター
共催: メダクタジャパン株式会社

モーニングセミナー 6

本邦初MTX皮下注製剤の実臨床での応用法~令和時代の新たなRA-Phase I治療への治療戦略とは~

4月19日(金) 7:30~8:30 第11会場 神戸国際会議場 3F 国際会議室

座長: 谷村 一秀 北海道内科リウマチ科病院
演者: 三崎 健太 北播磨総合医療センター リウマチ・膠原病内科
共催: エーザイ株式会社/日本メダック株式会社

Morning Seminar 7Eng

Rheumatoid Arthritis Treatment Updates:
Focus on The Evolution of IL-6 Inhibition Therapy in EULAR Recommendations

April 19 (Fri) 7:30-8:30 Room 12 (Main Hall, 1F, Kobe International Conference Center)

Chair: Tsutomu Takeuchi Saitama Medical University / Keio University
2022 Updated EULAR RA Management Recommendations in a Global Perspective
Speaker: Josef Smolen Division of Rheumatology Department of Medicine 3, Medical University of Vienna, Austria 
Sponsored: CHUGAI PHARMACEUTICAL CO., LTD.

モーニングセミナー 8

IL-17A&F阻害薬 ビメキズマブのポテンシャルを臨床成績から紐解く

4月20日(土) 7:30~8:30 第2会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田A

座長: 川上 純 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻 リウマチ・膠原病内科学分野
多田 芳史 佐賀大学医学部 膠原病・リウマチ内科
MS8-1乾癬性関節炎の病態および治療戦略とIL17A/F阻害薬ビメキズマブの可能性
演者: 岡野 匡志 大阪公立大学大学院医学研究科 高齢者運動器変性疾患制御講座
MS8-2体軸性脊椎関節炎に対するビメキズマブの有効性と治療マネジメントにおける可能性
演者: 多田 久里守 順天堂大学医学部 膠原病内科
共催: ユーシービージャパン株式会社

モーニングセミナー 9

膠原病に伴う間質性肺疾患のUp to date

4月20日(土) 7:30~8:30 第3会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田B

座長: 桑名 正隆 日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野
MS9-1膠原病に伴う間質性肺疾患の病理におけるUp to date
演者: 福岡 順也 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 情報病理学講座
MS9-2日常診療のおけるCTD-ILDのマネッジメント ~早期診断と治療介入の重要性をふまえて~
演者: 川人 豊 京都府立医科大学大学院医学研究科 免疫内科学
共催: 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

モーニングセミナー 10

リウマチ性疾患の合併症(感染症以外・アミロイドーシス・その他)

4月20日(土) 7:30~8:30 第4会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田C

座長: 田中 良哉 産業医科大学医学部 第1内科学講座
MS10-1免疫異常からみる関節リウマチ治療の最適化
演者: 中山田 真吾 産業医科大学医学部 第1内科学講座
MS10-2肺病変合併RAに対する治療戦略
演者: 橋本 求 大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学
共催: 小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

モーニングセミナー 11

長期寛解維持を目指した関節リウマチ診療

4月20日(土) 7:30~8:30 第5会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽1

座長: 中川  夏子 兵庫県立加古川医療センター リウマチ膠原病センター
MS11-1関節リウマチ患者が安心して治療を継続するための療養支援
演者: 松田 真紀子 明陽リウマチ膠原病クリニック
MS11-2RA治療における関節破壊抑制の重要性とTNF阻害治療の意義
演者: 阿部 麻美 新潟県立リウマチセンター リウマチ科
共催: ヤンセンファーマ株式会社/田辺三菱製薬株式会社

モーニングセミナー 12

ANCA関連血管炎

4月20日(土) 7:30~8:30 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

座長: 針谷 正祥 医療法人財団順和会山王病院/国際医療福祉大学
MS12-1ANCA関連血管炎治療Up To Date 2024
演者: 土橋 浩章 香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科
MS12-2使用経験をふまえたアバコパンの位置づけ
演者: 河野 肇 帝京大学医学部 内科学講座
共催: キッセイ薬品工業株式会社

Morning Seminar 13Eng

Upadacitinib 2024: Thoughts on Long Term Safety/Efficacy in RA and Appropriate Use

April 20 (Sat) 7:30-8:30 Room 10 (504+505, 5F, Kobe International Conference Center)

Chair: Kei Ikeda Department of Rheumatology, Dokkyo Medical University
Speaker: Roy Fleischmann Metroplex Clinical Research Center, University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas, Dallas, Texas, USA
Sponsored: AbbVie GK

Morning Seminar 14Eng

Up-to-date evidence in RA and SpA treatment

April 20 (Sat) 7:30-8:30 Room 11 (International Conference Room, 3F, Kobe International Conference Center)

Chair: Hideto Kameda Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Toho University
MS14-1NEW PARADIGM IN THE TREATMENT OF RA:
EVOLUTION FROM MONOCLONAL ANTIBODIES TO JAK-INHIBITORS - THE NEW ERA
Speaker: Gerd R. Burmester Department of Rheumatology and Clinical Immunology, Charité - Universitätsmedizin, Berlin, Germany
MS14-2Psoriatic and Rheumatoid Arthritis: Distinctive and Overlapping Features
Speaker: Christopher Ritchlin Division of Allergy, Immunology and Rheumatology, University of Rochester Medical Center, Rochester, New York, USA
Sponsored: Eli Lilly Japan K.K.

ランチョンセミナー

Luncheon Seminar 1Eng

Modern management strategies for RA: achieving clinical and structural remission with filgotinib

April 18 (Thu) 12:15-13:15 Room 2 (Ohwada A, 1F, South Building, Kobe Portopia Hotel)

Chair: Tsutomu Takeuchi Saitama Medical University / Keio University
Speaker: Peter C Taylor Norman Collisson Professor of Musculoskeletal Sciences, Nuffield
Dept. of Orthopaedics, Rheumatology and Musculoskeletal Sciences, University of Oxford
Sponsored: Gilead Sciences K.K. / Eisai co.,Ltd.

ランチョンセミナー 2

関節リウマチの治療:生物学的製剤

4月18日(木) 12:15~13:15 第3会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田B

座長: 田中 良哉 産業医科大学医学部 第1内科学講座
LS2-1関節リウマチのT細胞免疫応答の理解から見える層別化医療
演者: 藤尾 圭志 東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻アレルギー・リウマチ学
LS2-2ACPAを用いたリウマチの治療戦略
演者: 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center
共催: 小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

Luncheon Seminar 3Eng

The Role of Interleukin-6 in Rheumatoid Arthritis

April 18 (Thu) 12:15-13:15 Room 4 (Ohwada C, 1F, South Building, Kobe Portopia Hotel)

Chair: Yuko Kaneko Division of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Keio University School of Medicine
Speaker: Gerd R. Burmester Department of Rheumatology and Clinical Immunology Charité – Universitätsmedizin Berlin Freie Universität Berlin and Humboldt-Universität zu Berlin Berlin, Germany
Sponsored: ASAHI KASEI PHARMA CORPORATION

ランチョンセミナー 4

スティル病の病態連続性と臨床課題

4月18日(木) 12:15~13:15 第5会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽1

座長: 三村 俊英 埼玉医科大学 リウマチ膠原病科
LS4-1小児科から見るスティル病の病態連続性と臨床課題
演者: 岡本 奈美 独立行政法人労働者健康安全機構大阪ろうさい病院 小児科
LS4-2成人科から見るスティル病の病態連続性と臨床課題
演者: 古賀 智裕 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 先進予防医学共同専攻リウマチ・膠原病内科学分野
共催: ノバルティスファーマ株式会社

ランチョンセミナー 5

早期のOligoarticular PsAに関連した治療アプローチ法

4月18日(木) 12:15~13:15 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

座長: 松井 聖 兵庫医科大学医学部 糖尿病内分泌・免疫内科学
乾癬性関節炎の早期診断と個別化医療におけるアプレミラストの有用性
演者: 岸本 暢將 杏林大学医学部 腎臓・リウマチ膠原病内科
共催: アムジェン株式会社

ランチョンセミナー 6

関節リウマチの薬物治療を俯瞰する~バイオシミラーの位置付けを中心に~

4月18日(木) 12:15~13:15 第7会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽3

座長: 松野 博明 医療法人社団松緑会 松野リウマチ整形外科
演者: 平田 信太郎 広島大学病院 リウマチ・膠原病科
共催: セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー 7

骨粗鬆症と鑑別すべき、痛みに潜む希少疾患

4月18日(木) 12:15~13:15 第8会場 神戸国際会議場 5F 501

座長: 田中 栄 東京大学医学系研究科外科学専攻 整形外科学 
LS7-1骨粗鬆症の診断のピットフォール
演者: 齋藤 琢 東京大学大学院医学系研究科 整形外科学/東京大学医学部附属病院 骨粗鬆症センター
LS7-2非特異的症状により成人型低ホスファターゼ症を見逃していませんか?
演者: 一城 貴政 済生会横浜市東部病院 糖尿病・内分泌内科
共催: 協和キリン株式会社/アレクシオンファーマ合同会社

ランチョンセミナー 8

JAK阻害薬のReal World Evidence

4月18日(木) 12:15~13:15 第9会場 神戸国際会議場 5F 502

座長: 田中 榮一 東京女子医科大学医学部内科学講座 膠原病リウマチ内科学分野
LS8-1JAK阻害薬の腎機能障害に対するピットフォール
ーリウマチ専門医・腎臓専門医の観点から考える慢性腎臓病患者への対応ー
演者: 野﨑 祐史 近畿大学病院 血液・膠原病内科
LS8-2高齢化社会の関節リウマチ個別化医療におけるJAK阻害薬の役割
演者: 越智 小枝 東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座
共催: ファイザー株式会社

ランチョンセミナー 9

ウェアラブル端末などで取得されるデジタルバイオマーカーを用いた研究開発の実践的取り組み

4月18日(木) 12:15~13:15 第10会場 神戸国際会議場 5F 504+505

座長: 坂井 孝司 山口大学大学院医学系研究科整形外科学
LS9-1デジタルフェノタイピングを用いたうつ病,認知症診断支援プログラム開発の実際
演者: 岸本 泰士郎 慶應義塾大学 医学部 ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座
LS9-2時計型ウェアラブル端末・気象センサー等でRAの病勢等を推測できるのか?
~デジタルバイオマーカー開発の実践的取組み~(AMEDリウマチIoT研究等の実際)
演者: 泉 啓介 株式会社テックドクター/慶應義塾大学 医学部リウマチ・膠原病内科
独立行政法人国立病院機構東京医療センター リウマチ膠原病内科
共催: 株式会社テックドクター

ランチョンセミナー 10

関節リウマチ診療の現状の課題とその対策

4月18日(木) 12:15~13:15 第11会場 神戸国際会議場 3F 国際会議室

座長: 渥美 達也 北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室
演者: 川人 豊 京都府立医科大学 大学院医学研究科 免疫内科学
共催: 日本化薬株式会社

Luncheon Seminar 11Eng

Update on the management of ILD in rheumatic diseases

April 18 (Thu) 12:15-13:15 Room 12 (Main Hall, 1F, Kobe International Conference Center)

Chair: Hidekata Yasuoka Department of Rheumatology, Department of Internal Medicine, Fujita Health University School of Medicine
Speaker: Anna Maria Hoffmann-Vold Department of Rheumatology, Oslo University Hospital, Oslo, Norway
Sponsored: Nippon Boehringer Ingelheim Co., Ltd.

Luncheon Seminar 12Eng

Rheum Up to DateーPatient Based Risk Assessment in RA―

April 18 (Thu) 12:05-13:15 Room 13 (Convention Hall North, 1F, No.2 Building, Kobe International Exhibition Hall)

Chair: Kunihiro Yamaoka Department of Rheumatology and Infectious Diseases, Kitasato University School of Medicine
Iain B. McInnes University of Glasgow, UK
LS12-1The future of RA treatment – no more guesswork?
Speaker: Iain B. McInnes University of Glasgow, UK
LS12-2Optimization Strategy for Rheumatoid Arthritis Treatment Based on the Latest Recommendations and Evidence
Speaker: Kosuke Ebina Department of Orthopaedic Surgery, Osaka University Graduate School of Medicine
LS12-3Management of adverse events associated with JAK inhibitors
Speaker: Satoshi Kubo Department of Molecular Targeted Therapies, School of Medicine, University of Occupational and Environmental Health
Sponsored: AbbVie GK

ランチョンセミナー 13

全身性エリテマトーデスにおけるBAFF標的治療の意義

4月18日(木) 12:15~13:15 第14会場 神戸国際展示場 2号館1F コンベンションホール南

座長: 廣村 桂樹 群馬大学大学院医学系研究科 腎臓・リウマチ内科学
演者: 中山田 真吾 産業医科大学 医学部 第1内科学講座
共催: グラクソ・スミスクライン株式会社

Luncheon Seminar 14Eng

Clinical significance of IL-23 in the treatment of Psoriatic arthritis

April 18 (Thu) 12:15-13:15 Room 15 (2A Meeting Room, 2F, No.2 Building, Kobe International Exhibition Hall)

Chair: Tadashi Okano Specially Appointed Professor, Center for Senile Degenerative Disorders (CSDD),
Osaka Metropolitan University Graduate School of Medicine
Speaker: Paul Bird St George Clinical School, University of New South Wales
Sponsored: Janssen Pharmaceutical K.K. / Taiho Pharmaceutical Co., Ltd.

ランチョンセミナー 15

関節リウマチ診療ガイドラインとトシリズマブの変遷

4月19日(金) 12:05~13:05 第2会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田A

座長: 針谷 正祥 山王病院/国際医療福祉大学 医学部 リウマチ・膠原病内科学
持田  勇一 横浜市立大学附属市民総合医療センター リウマチ・膠原病センター
LS15-1診療ガイドラインからみる関節リウマチ治療 ~トシリズマブのポジショニングとそのエビデンス~
演者: 川人 豊 京都府立医科大学 大学院医学研究科 免疫内科学
LS15-2RA診療の課題:difficult-to-treat (D2T) RAと医療経済的問題点
演者: 田中 榮一 東京女子医科大学医学部内科学講座膠原病リウマチ内科学分野
共催: 中外製薬株式会社

Luncheon Seminar 16Eng

Modernizing the clinical approach to RA management by preventing structural joint damage:
the JAK inhibitor filgotinib

April 19 (Fri) 12:05-13:05 Room 3 (Ohwada B, 1F, South Building, Kobe Portopia Hotel)

Chair: Tatsuya Atsumi Department of Rheumatology, Endocrinology and Nephrology, Faculty of Medicine and Graduate School of Medicine, Hokkaido University, Japan
Speaker: Peter C Taylor Norman Collisson Professor of Musculoskeletal Sciences, Nuffield Dept. of Orthopaedics,
Rheumatology and Musculoskeletal Sciences, University of Oxford
Discussers: Kei Ikeda Department of Rheumatology, Dokkyo Medical University, Japan
Shuji Asa Department of Orthopedic Surgery, Nagoya University Graduate School of Medicine, Japan
Tomohiro Koga Department of Immunology and Rheumatology, Division of Advanced Preventive Medical Sciences,
Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences, Japan
Sponsored: Gilead Sciences K.K. / Eisai co.,Ltd.

ランチョンセミナー 17

関節リウマチのアンメットニーズに挑戦する

4月19日(金) 12:05~13:05 第4会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田C

座長: 桑名 正隆 日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野
LS17-1Phase IIにおける最適な薬剤選択~ファーストバイオとしてのサリルマブの意義~
演者: 渡部 龍 大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学
LS17-2有効性予測に基づくIL6R阻害薬の活用
演者: 庄田 宏文 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻 アレルギーリウマチ学
共催: 旭化成ファーマ株式会社

ランチョンセミナー 18

ライフステージに応じたTNF阻害薬の使い方

4月19日(金) 12:05~13:05 第5会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽1

座長: 中島 亜矢子 三重大学医学部附属病院 リウマチ・膠原病センター
LS18-1健康寿命延伸のための高齢RA患者に対する治療戦略
演者: 多田 昌弘 大阪市立総合医療センター 整形外科
LS18-2古くて新しい抗TNF阻害薬 ~エタネルセプトの特徴を再考する~
演者: 高橋 伸典 愛知医科大学 整形外科学講座
共催: ファイザー株式会社

ランチョンセミナー 19

関節リウマチ診療に残された課題-次世代抗体オゾラリズマブの果たすべき役割-

4月19日(金) 12:05~13:05 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

座長: 中川 夏子 兵庫県立加古川医療センター リウマチ膠原病センター
演者: 蛯名 耕介 大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科
共催: 大正製薬株式会社

ランチョンセミナー 20

人工関節周囲感染(PJI)の予防・診断・治療 ~日常診療における実際と最新エビデンス~

4月19日(金) 12:05~13:05 第7会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽3

座長: 秋山 治彦 岐阜大学医学部整形外科
演者: 小林 直実 横浜市立大学附属市民総合医療センター 整形外科
共催: 京セラ株式会社

ランチョンセミナー 21

膠原病に伴う肺動脈性肺高血圧症に関する診断治療

4月19日(金) 12:05~13:05 第8会場 神戸国際会議場 5F 501

座長: 安岡 秀剛 藤田医科大学医学部 リウマチ・膠原病内科学講座
LS21-1PAH早期スクリーニングのための心エコー図検査とAI
演者: 楠瀬 賢也 琉球大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学講座
LS21-2CTD-PAHの最適な治療,そしてセレキシパグの位置付けを考える~患者のより良い人生のために~
演者: 岡田 英之 岐阜県総合医療センター 総合診療科・リウマチ膠原病科
共催: 日本新薬株式会社/ヤンセンファーマ株式会社

ランチョンセミナー 22

膠原病・リウマチ性疾患患者さんにおけるCOVID-19ワクチン接種の意義

4月19日(金) 12:05~13:05 第9会場 神戸国際会議場 5F 502

座長: 石井 優 大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科
LS22-1COVID-19パンデミックと国内外の対応と今後の感染症について
演者: 氏家 無限 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
LS22-2免疫抑制患者に対するSARS-CoV-2ワクチンの有効性と安全性
演者: 都留 智巳 医療法人相生会 ピーエスクリニック
共催: モデルナ・ジャパン株式会社

ランチョンセミナー 23

スマートデバイスによる患者教育と業務効率化の可能性について

4月19日(金) 12:05~13:05 第10会場 神戸国際会議場 5F 504+505

座長: 髙尾 正樹 愛媛大学大学院医学系研究科 整形外科学
LS23-1APS療法におけるmymobilityを用いた患者教育と業務効率化の可能性
演者: 黒河内 和俊 重工大須病院 整形外科
LS23-2スマートフォンアプリ(mymobility)を用いた人工股関節置換術の患者満足度向上と臨床研究への応用について
演者: 三原 政彦 湘南鎌倉人工関節センター
共催: ジンマー・バイオメット合同会社

ランチョンセミナー 24

EGPAに対するメポリズマブ療法の実際

4月19日(金) 12:05~13:05 第11会場 神戸国際会議場 3F 国際会議室

座長: 田村 直人 順天堂大学医学部 膠原病内科
演者: 石井 智徳 東北大学病院臨床研究推進センター
共催: グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー 25

シンプルなRA治療と各種REMISSIONへの道 ~単剤JAK阻害薬と関節エコーを用いたJoint Decision Making~

4月19日(金) 12:05~13:05 第13会場 神戸国際展示場 2号館1F コンベンションホール北

座長: 桃原 茂樹 医療法人社団博恵会/慶應義塾大学医学部先進運動器疾患治療学
演者: 三崎 健太 北播磨総合医療センター リウマチ・膠原病内科
共催: アッヴィ合同会社

ランチョンセミナー 26

Goal-directed treatmentによる関節リウマチ合併骨粗鬆症の管理

4月19日(金) 12:05~13:05 第14会場 神戸国際展示場 2号館1F コンベンションホール南

座長: 中島 康晴 九州大学大学院医学研究院 整形外科
演者: 岡野 匡志 大阪公立大学大学院医学研究科 高齢者運動器変性疾患制御寄附講座
共催: アムジェン株式会社/アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー 27

安定・安全・安価な関節リウマチの薬物治療2024 -TNF阻害剤のメリットを考える-

4月19日(金) 12:05~13:05 第15会場 神戸国際展示場 2号館2F 2A会議室

座長: 山中 寿 医療法人財団順和会 山王メディカルセンター
演者: 平野 裕司 豊橋市民病院 リウマチ科
共催: あゆみ製薬株式会社

ランチョンセミナー 28

全身性エリテマトーデス

4月20日(土) 12:30~13:30 第2会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田A

座長: 天野 宏一 埼玉医科大学総合医療センター リウマチ・膠原病内科
LS28-1SLEの病態生理におけるアニフロルマブの作用機序
演者: 庄田 宏文 東京大学大学院 医学系研究科 内科学専攻 アレルギーリウマチ学
LS28-2実臨床におけるアニフロルマブの位置付け
演者: 近藤 恒夫 埼玉医科大学総合医療センター リウマチ・膠原病内科
共催: アストラゼネカ株式会社

ランチョンセミナー 29

脊椎関節炎の最新の知見

4月20日(土) 12:30~13:30 第3会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田B

座長: 田村 直人 順天堂大学 医学部・大学院医学研究科 膠原病内科学講座
川上 純 長崎大学大学院医歯薬総合研究科 先進予防医学共同専攻 リウマチ・膠原病内科学分野
LS29-1乾癬性関節炎における免疫病態を考慮した分子標的薬治療
演者: 宮川 一平 産業医科大学 第1内科学講座
LS29-2体軸性疾患診断の重要性とIL-17阻害の治療戦略
演者: 冨田 哲也 森ノ宮医療大学・大学院 保健医療学
共催: ノバルティス ファーマ株式会社

ランチョンセミナー 30

高齢関節リウマチ患者の治療戦略

4月20日(土) 12:30~13:30 第4会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田C

座長: 亀田 秀人 東邦大学医学部 内科学講座膠原病学分野
~人とともに腎臓も老いる~ 薬物動態を考慮した高齢関節リウマチの治療戦略
演者: 澤 直樹 虎の門病院 リウマチ膠原病科 腎センター
共催: アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー 31

関節リウマチの最新治療戦略 ~生物学的製剤からJAK阻害薬へ~

4月20日(土) 12:30~13:30 第5会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽1

座長: 守田 吉孝 川崎医科大学附属病院 リウマチ・膠原病科
演者: 岡田 正人 聖路加国際病院 リウマチ膠原病センター
共催: ファイザー株式会社

ランチョンセミナー 32

関節リウマチ診療におけるTNF阻害薬の意義

4月20日(土) 12:30~13:30 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

座長: 松本  功 筑波大学医学医療系 膠原病リウマチアレルギー内科
関節リウマチにおける関節破壊機序とその対策-コホート研究より考える関節リウマチ治療の最適化-
演者: 蛯名 耕介 大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科
共催: ヤンセンファーマ株式会社/田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー 33

全身性強皮症に合併するPAHに対する早期治療介入の妥当性

4月20日(土) 12:30~13:30 第8会場 神戸国際会議場 5F 501

座長: 安岡 秀剛 藤田医科大学医学部 リウマチ・膠原病内科学講座
演者: 川口 鎮司 東京女子医科大学 内科学講座膠原病リウマチ内科学分野
共催: MSD株式会社

ランチョンセミナー 34

高齢社会における関節リウマチ治療―その持続可能性を高めるためにー

4月20日(土) 12:30~13:30 第9会場 神戸国際会議場 5F 502

座長: 松野 博明 医療法人社団松緑会 松野リウマチ整形外科/聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center
演者: 小嶋 俊久 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター
共催: 日医工株式会社

ランチョンセミナー 35

コンピューター手術支援システム

4月20日(土) 12:30~13:30 第10会場 神戸国際会議場 5F 504+505

座長: 菅野 伸彦 医療法人協和会 川西市立総合医療センター
池内 昌彦 高知大学医学部整形外科
LS35-1コンピュータ支援人工股関節全置換術の実際と課題
演者: 稲葉 裕 横浜市立大学医学部 整形外科
LS35-2症例個々に応じた手術計画とコンピュータ支援人工膝関節全置換術
演者: 石田 一成 神戸海星病院 整形外科
共催: 日本ストライカー株式会社

ランチョンセミナー 36

自己免疫疾患を持つ肺がん患者に標準治療を届けるために私たちができること

4月20日(土) 12:30~13:30 第11会場 神戸国際会議場 3F 国際会議室

座長: 熊ノ郷 淳 大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科学
演者: 金田 裕靖 大阪公立大学大学院医学研究科 臨床腫瘍学
共催: 中外製薬株式会社

ランチョンセミナー 37

リウマチ膠原病疾患における帯状疱疹ワクチンの使い処 ~シングリックス使用経験を踏まえて~

4月20日(土) 12:30~13:30 第12会場 神戸国際会議場 1F メインホール

座長: 金子 祐子 慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科
演者: 野﨑 祐史 近畿大学病院 血液・膠原病内科
共催: グラクソ・スミスクライン株式会社

ランチョンセミナー 38

最新の関節リウマチ治療戦略 ~JAK阻害剤を中心に~

4月20日(土) 12:30~13:30 第13会場 神戸国際展示場 2号館1F コンベンションホール北

座長: 藤尾 圭志 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻 アレルギー・リウマチ学
演者: 竹内 勤 埼玉医科大学/慶應義塾大学
共催: アッヴィ合同会社

ランチョンセミナー 39

長期マネジメントを考慮したSLE治療

4月20日(土) 12:30~13:30 第15会場 神戸国際展示場 2号館2F 2A会議室

座長: 新納 宏昭 九州大学大学院医学研究院 医学教育学講座 
LS39-1長期マネジメントを考慮した眼科におけるHCQ網膜症の管理
演者: 平澤 裕代 東都文京病院 眼科
LS39-2全身性エリテマトーデスの長期マネジメントにおけるヒドロキシクロロキンの役割
演者: 中山田 真吾 産業医科大学医学部 第1内科学講座
共催: 旭化成ファーマ株式会社

ランチョンセミナー 40

令和6年能登半島地震とリハビリテーション医療の重要性

4月20日(土) 12:30-13:30 第7会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽3

座長: 加畑 多文 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 整形外科
演者: 松下 功 金沢医科大学 リハビリテーション科
共催: 丸木医科器械株式会社/クロスウィルメディカル株式会社

イブニングセミナー

イブニングセミナー 1

関節リウマチ治療のこれからの課題への提案

4月18日(木) 16:45~18:15 第3会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田B

座長: 桃原 茂樹 医療法人社団 博恵会/慶應義塾大学医学部先進運動器疾患治療学
ES1-1MTXとTNF阻害薬を用いた関節リウマチ治療のアンメットニーズへの挑戦
演者: 金子 祐子 慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科
ES1-2関節リウマチ治療における今後の課題:JAK阻害薬の役割を考える
演者: 川畑 仁人 聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科
共催: アッヴィ合同会社

Evening Seminar 2Eng

Latest evidence update of a JAK inhibitor drug

April 18 (Thu) 16:45-18:15 Room 5 (Kairaku 1, B1, Main Building, Kobe Portopia Hotel)

Chair: Yoshiya Tanaka The First Department of Internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan
ES2-1Recent real-world evidence of baricitinib treatment in patients with rheumatoid arthritis
~ Japanese PMS data and the RA-BE-REAL study ~
Speaker: Takao Fujii Department of Rheumatology and Clinical Immunology, Wakayama Medical University, Japan
ES2-2Baricitinib versus TNF-inhibitors in Patients with Rheumatoid Arthritis:
a Pragmatic, Multicenter, Real-Life Study in a Treat-to-Target Setting after failing csDMARDs
Speaker: Mart A F J van de Laar Department Psychology, Health and Technology, University of Twente, The Netherlands
Sponsored: Eli Lilly Japan K.K.

イブニングセミナー 3

リウマチ手の外科2024 高齢者のRA患者の手術療法(RA+OA手の手術)

4月18日(木) 16:45~18:15 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

【パネルディスカッション】

座長:
石川 肇 新潟県立リウマチセンター
西田 圭一郎 岡山大学病院運動器疼痛センター
パネリスト:
中川 夏子 兵庫県立加古川医療センター リウマチ膠原病センター
正富 隆 行岡病院 整形外科
浜田 佳孝 関西医科大学総合医療センター 整形外科

【特別講演】

座長: 有島 善也 恒心会おぐら病院 整形外科
ES3-1関節リウマチと関節超音波検査,関節リウマチと生物学的製剤,どっちも切っても切れない関係
演者: 阿部 麻美 新潟県立リウマチセンター
ES3-2生物学的製剤が切り拓いた新たな手術戦略-関節温存手術の可能性
演者: 小田 良 京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学(整形外科学教室)
共催: 中外製薬株式会社

イブニングセミナー 4

抗TNFα抗体製剤オゾラリズマブの基礎と臨床

4月18日(木) 16:45~18:15 第7会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽3

座長: 田中 康仁 奈良県立医科大学 整形外科
安達 伸生 広島大学大学院医系科学研究科 整形外科学
ES4-1ナノボディ®分子(VHH)の発見と抗体医薬への応用
演者: 伊東 祐二 国立大学法人鹿児島大学大学院 理工学研究科
ES4-2新規 TNF 阻害薬オゾラリズマブの最新知見
演者: 竹内 勤 埼玉医科大学/慶應義塾大学
共催: 大正製薬株式会社

イブニングセミナー 5

ICAPリコメンデーション update -抗核抗体検査の臨床的有用性向上のために-

4月18日(木) 16:45~18:15 第8会場 神戸国際会議場 5F 501

座長: 小柴 賢洋 新須磨クリニック
演者: 三森 経世 たけだ膠原病リウマチクリニック
共催: EUROIMMUN Japan 株式会社

イブニングセミナー 6

関節リウマチ治療における将来展望

4月18日(木) 16:45~18:15 第11会場 神戸国際会議場 3F 国際会議室

座長: 高柳 広 東京大学大学院医学系研究科 病因・病理学専攻免疫学
ES6-1骨免疫学のHot Topics
演者: 塚崎 雅之 東京大学大学院医学系研究科 骨免疫学寄付講座
ES6-2関節リウマチにおける層別化医療の現状と未来
演者: 藤尾 圭志 東京大学大学院医学系研究科 内科学専攻アレルギー・リウマチ学
共催: ギリアド・サイエンシズ株式会社/エーザイ株式会社

イブニングセミナー 7

ポドサイト障害と蛋白尿についてループス腎炎の視点から考える

4月18日(木) 16:45~17:55 第12会場 神戸国際会議場 1F メインホール

座長: 渥美 達也 北海道大学大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室
ES7-1ループス腎炎診療における蛋白尿の意義を考える
演者: 廣村 桂樹 群馬大学大学院医学系研究科 腎臓・リウマチ内科学
ES7-2ポドサイトから考えるSLE/ループス腎炎の病態
演者: 一瀬 邦弘 島根大学医学部内科学講座 膠原病・リウマチ内科学
共催: 大塚製薬株式会社

イブニングセミナー 8

関節リウマチ診療における呼吸器感染症対策-COVID-19予防の重要性-

4月18日(木) 16:45~18:15 第15会場 神戸国際展示場 2号館2F 2A会議室

座長: 川上 純 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 リウマチ・膠原病内科学分野
森 雅亮 東京医科歯科大学 生涯免疫難病学講座/聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科
ES8-1関節リウマチ患者における呼吸器感染症の診療ポイント
演者: 山本 和子 琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座(第一内科)
ES8-2BNT162b2 mRNAワクチン連続接種による短期的な自然免疫記憶の形成
演者: 熊ノ郷 淳 大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科学
共催: ファイザー株式会社

Evening Seminar 9Eng

Critical role of IL-6 Inhibition for Autoimmune Diseases

April 19 (Fri) 17:40-19:10 Room 2 (Ohwada A, 1F, South Building, Kobe Portopia Hotel)

Chair: Masataka Kuwana Department of Allergy and Rheumatology, Nippon Medical School, Japan
Kunihiro Yamaoka Department of Rheumatology and Infectious Diseases, Kitasato University School of Medicine 
ES9-1The Potential of IL-6 in Autoimmune Diseases from the Perspective of new imaging modality
Speaker: Georg Schett Department of Internal Medicine 3 Rheumatology and Immunology, Friedrich Alexander University Erlangen-Nürnberg, Germany
ES9-2The Role of IL-6 in the etiology of rheumatoid arthritis
Speaker: Satoshi Kubo Department of Molecular Targeted Therapies, University of Occupational and Environmental Health, Japan, Kitakyushu, Japan
Sponsored: CHUGAI PHARMACEUTICAL CO., LTD.

イブニングセミナー 10

JAK阻害薬の「今」と「未来」

4月19日(金) 17:40~19:10 第3会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田B

座長: 三村 俊英 埼玉医科大学病院 リウマチ膠原病科
ES10-1JAKに着目した関節リウマチの病態形成
演者: 松本 佳則 岡山大学学術研究院医歯薬学域 腎・免疫・内分泌代謝内科学
岡山大学病院リウマチ膠原病内科
ES10-2JAK阻害薬をどう使いこなすか~安全性とその対策~
演者: 花岡 洋成 慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科
ES10-3リアルワールドデータから見るJAK阻害薬の有用性
演者: 大西 輝 京都大学 大学院医学研究科 リウマチ性疾患先進医療学講座

【パネルディスカッション】

パネリスト:
松本 佳則 岡山大学学術研究院医歯薬学域 腎・免疫・内分泌代謝内科学
岡山大学病院リウマチ膠原病内科
花岡 洋成 慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科
大西 輝 京都大学 大学院医学研究科 リウマチ性疾患先進医療学講座
共催: ファイザー株式会社

イブニングセミナー 11

高齢関節リウマチ治療の現状と課題 ~骨に着目した補助療法と合併症管理を中心に~

4月19日(金) 17:40~19:10 第4会場 神戸ポートピアホテル 南館1F 大輪田C

座長: 門野  夕峰 埼玉医科大学 整形外科
演者: 田中 栄 東京大学医学部附属病院/東京大学大学院医学系研究科 整形外科学
共催: 第一三共株式会社

イブニングセミナー 12

乾癬性関節炎と体軸性脊椎関節炎をJAK阻害剤で治療する意義

4月19日(金) 17:40~19:10 第5会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽1

座長: 首藤 敏秀 社会医療法人泉和会 千代田病院 リウマチ科・整形外科
ES12-1病態から考える体軸性脊椎関節炎の治療 ーウパダシチニブの使いどころー
演者: 田淵 裕也 京都大学大学院 医学研究科 臨床免疫学
ES12-2Multi-Domainに対応するPsA治療 -MDA達成を目指して-
演者: 柳田 英寿 独立行政法人国立病院機構宇多野病院 リウマチ・膠原病内科
共催: アッヴィ合同会社

イブニングセミナー 13

ライフステージを考慮したRA診療/D2TRAを考慮したRA診療

4月19日(金) 17:40~19:10 第6会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽2

座長: 一瀬 邦弘 島根大学医学部 膠原病・リウマチ内科学
ES13-1メトトレキサートおよびTNF阻害薬による関節破壊抑制
演者: 加藤 将 北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科
ES13-2リウマトイドサルコペニアと炎症性サイトカイン~TNFは筋肉を破壊する~
演者: 多田 昌弘 大阪市立総合医療センター 整形外科
共催: ヤンセンファーマ株式会社/田辺三菱製薬株式会社

イブニングセミナー 14

構造特性から考えるTNF阻害薬のベストユース

4月19日(金) 17:40~19:10 第7会場 神戸ポートピアホテル 本館B1F 偕楽3

座長: 藤井 隆夫 和歌山県立医科大学医学部 リウマチ・膠原病科学講座
ES14-1若年関節リウマチ(RA)患者のライフステージを考慮した治療戦略-WoCBA RA世代の課題-
演者: 平松 ゆり 大阪医科薬科大学病院 リウマチ膠原病内科
ES14-2構造から考えるセルトリズマブ ペゴルのポテンシャル~ANSWERコホートの結果から~
演者: 渡部 龍 大阪公立大学大学院医学研究科 膠原病内科学
共催: ユーシービージャパン株式会社/アステラス製薬株式会社

イブニングセミナー 15

ステロイド・RA・乾癬・生活習慣病に伴う骨脆弱化の機序と対策―AI(人工知能),及び質量分析が開く骨粗鬆症診療のパラダイムシフトー

4月19日(金) 17:40~19:10 第8会場 神戸国際会議場 5F 501

座長: 久保 俊一 京都府立医科大学
演者: 斎藤 充 東京慈恵会医科大学 整形外科学講座
共催: 帝人ファーマ株式会社/帝人ヘルスケア株式会社

イブニングセミナー 16

PsA・ベーチェットにおけるアプレミラストの新たな知見

4月19日(金) 17:40~19:10 第9会場 神戸国際会議場 5F 502

座長: 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center
岳野 光洋 日本医科大学武蔵小杉病院 リウマチ・膠原病内科
ES16-1heterogeneityを有する乾癬性関節炎の治療戦略
演者: 小寺 雅也 中京病院 皮膚科 膠原病リウマチセンター
ES16-2ベーチェット病におけるアンメットニーズとアプレミラストが与える影響
演者: 土橋 浩章 香川大学医学部附属病院 膠原病・リウマチ内科
共催: アムジェン株式会社

イブニングセミナー 17

Beyond T2Tから考える関節リウマチ治療

4月19日(金) 17:40~19:10 第11会場 神戸国際会議場 3F 国際会議室

座長: 石黒 直樹 愛知県医療療育総合センター
ES17-1Beyond T2T を目指してー主観症状の観点から
演者: 池田 啓 獨協医科大学 リウマチ・膠原病内科
ES17-2関節炎と脳
演者: 黒坂 大太郎 東京慈恵会医科大学 リウマチ・膠原病内科
共催: 日本イーライリリー株式会社

Evening Seminar 18Eng

Treatment of Spondyloarthritis aiming for higher outcomes

April 19 (Fri) 17:40-19:10 Room 15 (2A Meeting Room, 2F, No.2 Building, Kobe International Exhibition Hall)

Chair: Shintaro Hirata Hiroshima University Hospital
Hideto Kameda Toho University
ES18-1Treatment goal in the management of spondyloarthritis
Speaker: Yuko Kaneko Keio University
ES18-2Pathologic significance of IL-17A&F in the spondyloarthritis disease spectrum
Speaker: Iain B McInnes University of Glasgow, UK
Sponsored: UCB Japan Co. Ltd.

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